Phase誕生秘話:未公開のPhase試作機

Phaseチーム

公開日

2026年10月14日

2018年1月、PhaseはNAMM Showでのお披露目で、DJの世界に旋風を巻き起こしました。

いちばん驚きなのは? 

それは、わずか数か月前に作られた試作機にすぎなかったのです!

「Phase誕生秘話」の第1回となる今回は、始まりの時代にさかのぼります。 

Phaseの歴史を形づくった、初期の試作機の秘蔵スケッチを公開します。

動くコンセプト

Phaseのコンセプトはワクワクするものでしたが、技術的に実現できるのか?
すぐに確かめる必要がありました。

そこで、わずか数日で最初の試作機を作りました。
今のような洗練されたPhaseではなく、電子基板を重ねただけのものでした。

結果は?ちゃんと動いたのです!

最初のオリジナル試作機が実際に動いている様子をご覧ください:
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Phaseの試作機を使った最初のテスト…

もちろん、エアスクラッチも試しました😉

製品のデザイン

コンセプトに確信が持てたら、次はふさわしいデザインを見つける番です。 

でも、頑丈さ、実用性、技術的な制約など、乗り越えるべき条件が多く、簡単ではありませんでした。完璧なデザインを目指す挑戦の始まりです! 

最初は、レコードの中心を模した丸い形を考えていました。

でも…そのアイデアはすぐにボツにしました。

このデザインは実用的でなく、必要な技術を内蔵したまま小型化するのも難しいものでした。
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最初の丸い形のPhaseのデザインスケッチ

次に、針の形のアイデアに移りました。 

Phaseは一種の「デジタルニードル」なのだから、ニードルの形でデザインするのが自然だよね?

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針の形をしたPhaseのコンセプトを、何百通りも検討しました。

それでも、コンセプトは目指す方向に近いように見えたのに… 

まだ技術的な制約が多く、求めていた実用性と汎用性も足りませんでした。 

Receiverのコンセプトも同じで、こちらも大きな挑戦でした。

Remoteをしっかり保護しながら充電できる、スマートな方法が必要でした。

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「AirPodスタイル」のコンセプトを含む、Phase Receiverの最初のスケッチ

そしてついに、シンプルでエレガント、技術的な条件もすべて満たす理想の形が生まれました。

チームは確信しました。これだ!

完璧ではないものの、方向性の近いPhaseのデザイン案

方向性が正しいとわかったので、いよいよ技術的な3D設計に取りかかりました! 
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技術面

このステップの主な目的は、選んだデザインに技術的な制約を組み込むことでした。うまくいくのか?

Phaseの3Dスケッチ

素材やカラーを試すうえでも重要なステップでした! 

Phaseのためにテストしたさまざまなカラー

完成した製品

何か月もの研究を経て、最終デザインが決まりました。 

今、みなさんに愛されているあのデザインです!

もちろん、この記事で紹介したのはストーリーのほんの一部で、Phaseの驚きの冒険にはまだまだ続きがあります。

Phaseの歩みをのぞき見して楽しんでいただけたならうれしいです。次の記事でPhaseについて読みたいことを、ぜひコメントで教えてください!

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